2011年3月14日月曜日

まとめ (PIKA)

今回のクライミングについて全く後悔はしていない。
というのも、今回の一番の目的はThe Mandala(V12)を登ることだった。

このマンダラという課題は非常に細かいカチを遠いところから止める。
上部も決して簡単ではなくリーチのない日本人には厳しい課題。
バターミルクに行った際には、一番状態の良くなる夕暮れ後をねらって毎回トライしていた。
しかしこの課題をトライすることによって、昼間自由に登ることが出来なくなる。
苦渋の決断だが、放棄せざるを得なかった。
今の自分には短期間でこの課題を落とす実力が無かったと見るしかない。
しかしこの課題は見た目もさることながら凄くかっこいいライン!
絶対またきて登りたい。

目標の1つにV10を3本以上登るというものがあった。
これはなんとかクリア!

今ツアーではメンバーの意向でもあるが、「易しいが面白いラインを沢山登りたい」というのを尊重して自分にしては珍しく一日の中でいろんなところを回った。
もちろん難しい課題も沢山触った。
マンダラだったり、ビューティフルゲッコー(V12)、ロールシャッハテスト(V11)、エヴィリューション(V12)そしてキルオンサイト(V12)。
次来たときにはどれも登りたい!
そしてスペクター(V13)、スワーム(V13/14)も触りたい。

登れたものもあるが登れていないものも多い。

登るに限らず、皆トライは出来る。

臆せずトライすることが重要だ。



写真はstanding kill order.


今ツアー成果:
Standing Kill Order(V11) 2day
Acid Wash(V10)  2day
Bubba Gump(V10) 2day
Center Direct(V10) 1day
Fly Boy(V8)  1hour
Pow Pow(V8) 2撃
                                           V8以上を掲載


そして初めて海外ボルダリングツアーを考えている人には是非Bishopをお勧めする。
クライミングだけに集中できる環境がここにはあるのだ。
難しい課題をやりたい人も、1級くらいを登るクライマーにも
日本とは比べものにならないくらいのhigh qualityの課題が待っている。

2011年3月11日金曜日

帰り道

最後の登りを終えガスをいれ、pizzaを食べ帰路へ。
19時くらいからビショップ出発

帰り途中ふと見上げた空には満天の星が。
流れ星も見え凄くきれいだった。
対象的に夜の帰り道は街灯も何もないので非常に目が疲れる。

途中草原の大規模火災(?)をみる1キロ以上に渡って火の海。
沢山パトカーや消防車がいた。なんだったんだあれは?

その後順調に僕が運転していると、後ろに何やらぴったりくっついている車がいる。

なんとパトカーだった。サイレンを鳴らされ脇道に止まる。
車を出ようとしたら『でるな!車の中にいろ!!』と言われビビる。
そしてライトで照らされながら『窓を開けろ』と言われ、職務質問のような感じ。
車のスピードも大して出てなかったので、違反というわけではない。

夜中に荷物満載に移動しているのが不自然だったのだろうか?

2、3の質問をされ釈放。
あ〜怖かった〜。

その後LAへ。
運転手はほたか。僕がナビをしていたがごちゃごちゃしているロスのハイウェイにて迷う。
辛くも、レンタカー屋まで辿り着き。午前0:30。レンタカー屋open8:00。
とりあえずバーガーキングで、トイレとジュースとトランプをする。

am1時に閉店のため追い出される。
そしてデニーズへ。
コーヒーを頼み、またトランプ。。。そしてUNO。

クラブ帰りの黒人の女性2人に絡まれる。
確か名前はlinaだったような(笑)
『何故お前らロスにまで来て。ウノやってるの?と爆笑される。
こちらも時間つぶしという言葉が出てこず、その後そのねぇちゃんと話す。
デニーズの店員は奴らつかまっちゃったよという顔で見てくる。
まあ悪い人じゃなかったんでよかった。

そして店内に警察が。。。
何もしてないので大丈夫だと分かったいるのにドキドキ。
店長が迷惑客を追い出そうと連絡した模様。
言っておくが、黒人のねぇちゃんではない。
浮浪者のようなおっさんがいたのだ。

そしてウノを続ける。
途中スキンヘッドの10人組の男性が入ってきてビビる。
その10分後
アメリカ陸軍の制服を着た黒人2人組が来る。
またもやビビる。

サスケが極度の緊張によりグロッキーになってきたので、5:00に店を出る。

その後は駐車場で爆睡し、レンタカーを返す。
そして空港でLA観光をするホタカとバイバイする。

荷物は何事もなく預け入れ完了。
無事12時間のフライとを終え、成田。

                                                                                            The END.

最終日

Butter Milk areaへ

今まで雪と雪解け水で登れなかった、Fly Boy(V8)をやる。
4トライ目で登る。凄く最後のランジがめっちゃ怖く度胸試しをされる。
3つ星。

その後一番奥のareaへ
Spectre(V13)を見る。
凄くかっこいいライン。
そしてロングリーチムーブ。
強くなったらやりたい!

そしてSuspended in Silence(V5)を登る。

15mくらいあるハイボール。
しかしAmazing なライン。
こんな1級見たことない。世界で一番良いV5だと思う。

その後は賽の河原で石を積む。
まるで天国のような空間で、無風が多かった。
Bishopに行ったら絶対行った方が良いところ。
しかし道が荒れているので4WDで行くことをお勧めする。

2011年3月10日木曜日

Bishop (磯貝)

今回のビショップツアーについて

まずはじめに思うのが、自分にとっての初めての海外ツアーが
ビショップで本当に良かったってこと。

今までみたことがないくらい格好いい岩が山のようにあって
簡単なグレードでも最高のラインがあって
その上、天気とかも気にせずクライミングだけに集中できる。

あとはメンバーも最高だった。
みんな超個性的だった。
サスケは普段から一緒に登っているけど
後の二人はあんまり登ったことがなくて新鮮だし、
みんなから学ぶべきことがたくさんあった。
ありがとう。

今ツアーは
登れば登るほど自分の弱点がさらけ出されていくようで
辛いこともあったけど、弱点がわからなかったら
それ以上強くはなれないはずだ。

目標であったV7はまったくだめだったけれど
これから強くなって次はV10とかの
激格好いい課題も登れるようにがんばろう。

またビショップの最高の岩たちを登る日を夢見て
これからもトレーニングがんばります。

ありがとうございました。

                                 

Japan.

 飛行機は何事もなく日本に着きました。

天国に行ちゃった事件
Highway patrolに止められる事件
LAは怖い町事件

いろいろありました。
今日は疲れすぎたのでまた後で!

無事に

全員無事にLAXへ到着しました。
クライミング中の事故もなく、ホッとしています。

ひとまず報告まで。

2011年3月8日火曜日

あ、大丈夫、エロリストはMだから犬のように鳴く。(サスケ)

今日はPow Powを登る為に、午前中はハッピーで何もしないことに。

午後、いざサッドへ。
最初の繋げトライは核心をヒールで取ろうとしたが、全く掛かっている気がせず。
二回目はキャンパで取ろうとしたが狙いを外し失敗。
その後キャンパの精度を確認して、再度繋げトライ。
登れた。
完登の瞬間は、嬉しいというよりはホッとした感じでした。
初めてのサッドで敗退して以来の胸のわだかまりが取れて一安心。

その後に触ったStrength in Numbersはかなり面白い課題でしたのでおすすめです。

明日はいよいよ最終日。
最後まで頑張り抜きたいと思います。
目標は10本目のV6。

(今日の成果)
Pow Pow(V8)
Strength in Numbers(V5)
Erotic Terrorist(V6)
Anti-Hero(V5)